一番はじめの最大吉日。全国最高位のパワースポット神社(三社)を選び、開運術や祈祷術を行います。
大開運日 パワースポット神社のご利益
2023年1月6日は最高吉日の『 天赦日(てんしゃにち)』
天赦日とは年に5~6回しかない大変貴重な吉日であり、縁結び・仕事運・金運など多くのことに恵みが期待できるとされる貴重な一日。
何もしなければ、何もないただの一日で終わってしまいますが、それ相当のご対応をすることで今後の運勢にご利益が期待できるようになります。
そこでパワースポット神社のご利益を働かせ、伝送するためのご対応させて頂きたいと思いました。
ちなみに、お選びするのは全国ベスト3に入る最高位の神社。
日本には88000以上の神社が存在しますが、このたびのご対応では上位三社を選び、開運術や祈祷術を行わせて頂きます。
年明け最初の天赦日に実施する術鑑定は、きっとこの上ない意味をもたらす事でしょう。
尚、本件はリベルテとココナラでお申込いただけますが、リベルテをご利用されるお客様には「悪念切り(霊術)」も追加されます。
更に、解決方法(占い)が80%OFFとなる割引チケットも付与されるため、手厚いご対応ができるはずです。
但し、どちらを選ばれてもご対応は真剣。
リベルテとココナラ。どちらを選ばれても真剣かつ効力が高まるようにご対応しますので、どうぞご自由にお選びください。
続けてご利益を授かるパワースポット神社をご紹介します。
※ 本件は神社参拝はしません。術部屋(室内)でのご対応です。
鹿島神宮(かしまじんぐう)
一社目にお選びしたのは鹿島神宮。
ここは茨城県鹿嶋市宮中に鎮守するパワースポット神社であると同時に、全国最高位の神社。
何もかもが最高位のパワースポット神社であるとお伝えできます。
一体何がそれほどスゴイのか?
それを語ると長くなるため簡潔に書かせてもらいますが、一つ目は神社の「社格」
この神社は「勅祭社」「官幣大社」「一宮」の他、「神宮」の社格を持たれていますが、勅祭社と官幣大社の二つだけでも特別です。
日本には88000社以上の神社が現存していますが、その二つの社格を持つ神社は全国で15社のみ。
この時点でたった15社しかありません。
更には「神宮」の称号。
今でこそ基準が低くなり「神宮」の社号を持つ神社は24社ほど存在してますが、元々「神宮」は三社のみが付けることを許された特別かつ最高位の社号です。
三社と言うのは、日本の神社(神道)の頂点に君臨する『 神宮(伊勢神宮) 』
それと『 鹿島神宮 』と『 香取神宮 』
以上の三社です。
つまり、日本の神社(神道)の頂点に限りなく近いのが『 鹿島神宮 』となります。
二つ目は「ご祭神」
鹿島神宮のご祭神である「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」と香取神宮のご祭神である「経津主命(ふつぬしのみこと)」は対(つい)として扱われることが多く、日本書紀ではこの二神が出雲の神である「大国主命(おおくにぬしのみこと)」に迫り国譲りをさせています。
その際、大国主命の力自慢の息子「建御名方神(たけみなかたのかみ)」が武甕槌命の挑みますが、一瞬にして武甕槌命に負けた後に降伏。今の諏訪大社の地から出ないことを条件に許されました。
ちなみに、日本書紀での国譲りではこの二神の名前が出てきますが、古事記での国譲りでは経津主命の名は出てきません。
また経津主命の正体は、武甕槌神が神武天皇に与えた霊剣を神格化したとする説があります。
分かりやすく説明すれば、武甕槌命のエネルギーから生まれたのが経津主命で、その二神で出雲大社や大神神社のご祭神である大国主命から国を譲らし、更には諏訪大社のご祭神である建御名方神を簡単に降伏させた。
その主役が鹿島神宮のご祭神である武甕槌命になります。
簡潔に言えば、国内最強の神様が武甕槌命です。
三つ目は「霊威」
鹿島神宮は境内一体が神域となっており、その霊威は本物。
「パワースポット神社」と言う括りであれば間違いなくここが国内ナンバーワンであると自信を持ってお伝えできます。
大鳥居をくぐると「楼門」が現れますが、そこから先はまさに神域。神の領域が広がります。
楼門をくぐると左手には社務所と祈祷殿があり、右手には拝殿・本殿があります。
鹿島神宮の拝殿・本殿を見てもごく普通に思えるかも知れませんが、霊感がある人はどうぞ目を凝らして視てください。
本殿の後方に計り知れないほどの霊威が感じるはずです。
また、この神社はここからが本番です。
拝殿・本殿を過ぎると奥参道が続きますが、そこに流れる精気が桁外れ。
特に「平日の早朝」と「平日の夕方」がお勧めですが、向かって右側にある神域から流れてくる精気を受けることが出来ます。
太い杉の木が何本か立っているスポットがありますので、そこに立っているだけでもヒーリング効果が得られることでしょう。
特に、病気を患っている人は是非行かれてみてください。
これだけでは御座いません。
まだまだ国内最高位のパワースポット神社の魅力は続きます。
そのまま奥参道をしばらく進むと「奥宮」が見えてきますが、ここが拝殿・本殿以上のパワースポット。
奥宮とは、元々本殿より先に神様を祀られていた場所と考えられており、険しい自然の中にある奥宮は太古の信仰を感じることが出来る特別な場所です。
それ故、そこから発する精気や流れ込む精気は拝殿・本殿よりもパワーが集まる場合があります。
このホームページのトップ画像がまさにここの奥宮ですが、この写真は多くの人がご利益を得られるよう、私が撮影して念入れをしたものです。
縁起の良い写真なので是非活用してください。
これだけでも十分なほど魅力的ですが、まだ先があります。
それが「御手洗池(みたらいいけ)」
ここも境内のパワースポットとして知られており、一年で最も寒いとされる1月20日に行われる大寒禊(だいかんみそぎ)では、約200名の男女がこの池に入り禊を行います。
このような素晴らしい神社のご祭神は以下の一神(一柱)
●主祭神:武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)
先ほどもご紹介しましたが、国内最強のご祭神です。
このようなご祭神を祀る鹿島神宮のご利益は以下の通り。
<対人関係>
・縁結び
<日常生活>
・病気平癒
・延命長寿
<その他>
・必勝祈願
・厄除開運
・その他
代表的なご利益は以上となりますが、元々ご利益と言うのは人間が考えた内容です。
大切なのは「何をどのようにお願いするか?」
その部分により授かれるご利益が違ってくるため、仮にここに書かれていない内容だとしてもお気軽にご相談ください。
榛名神社(はるなじんじゃ)
二社目にお選びしたのは榛名神社。
ここは群馬県高崎市榛名に鎮守するパワースポット神社であると同時に、境内のあらゆる物が重要文化財か指定文化財として扱われています。
国指定重要文化財だけでも6箇所
- 社殿(本殿・拝殿・幣殿)
- 額殿
- 神楽殿
- 神幸殿
- 随神門
- 双龍門
中でも「双龍門」はとても有名。
多くの人がブログやSNSに取り上げています。
それ以外にも国指定天然記念物の矢立スギをはじめ、国登録有形文化財・県指定重要文化財・市指定史跡などが多数あり。
境内の全てが文化財に感じるほど、榛名神社は特別な場所です。
更には、優れた霊威。
榛名神社は境内の入り口から本殿に到るまで、パワースポットの資質を思う存分に味わうことが出来ます。
まず、参拝者を出迎えてくれるのは上の「随神門」
国指定重要文化財となる随神門が邪気を通さず、参拝者の穢れを祓ってくれます。
その先にあるのは「みそぎ橋」
ここも霊威を感じるスポットですが、その先にある上の写真が「神宝殿(三重塔)」
県指定重要文化財となるこの建物からは荘厳さが強く伝わってきます。
そこを過ぎ「神橋」を越えると、国指定重要文化財の「神幸殿」やご神木の「矢立スギ」があり。
そのまま「神門」を過ぎると、榛名神社の中でも知名度が高い「双龍門」が現れます。
そして石段を上り双龍門を過ぎると、目的の社殿へと到着です。
ちなみに、榛名神社は本殿と繋がっている「御姿岩(みすがたいわ)」の洞窟内に御神体が祀られています。
写真の右側が御姿岩ですが、初めてこの岩を見たときは、震えが止まらなくなる程の霊威を感じました。
ここは本物のパワースポットですし、本当に神霊がいらっしゃいます。
このような素晴らしい神社のご祭神は以下の二神(二柱)
●主祭神:火産霊神(ほむすびのかみ)
●主祭神:埴山毘売神(はにやまひめのかみ)
その他、本殿には以下のご祭神が合祀されています。
●相殿神:水分神(みくまりのかみ)
●相殿神:高龗神(たかおかみのかみ)
●相殿神:大山祇神(おおやまつみのかみ)
●相殿神:大物主神(おおものぬしのかみ)
●相殿神:木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)
このようなご祭神を祀る榛名神社のご利益は以下の通り。
<対人関係>
・縁結び
・子授け
・夫婦和合
・家庭平安
<日常生活>
・金運
・財運
・仕事運
・商売繁昌
・病気平癒
・守護運
<その他>
・開運
・厄除け
・試験合格
・家内安全
・心願成就
・その他
代表的なご利益は以上となりますが、元々ご利益と言うのは人間が考えた内容です。
大切なのは「何をどのようにお願いするか?」
その部分により授かれるご利益が違ってくるため、仮にここに書かれていない内容だとしてもお気軽にご相談ください。
三峯神社(みつみねじんじゃ)
三社目となるのは三峯神社。
ここは埼玉県秩父市三峰に鎮守している「超」が付くほど有名なパワースポット神社のため、そのご利益を授かりに連日多くの人が参拝に訪れます。
写真を見ているだけでも、そのご利益にあやかれるような気分になりますが、その考えはあながち間違いでは御座いません。
あくまでも個人評価ですが、ここは全国ベスト3に入る、正真正銘のパワースポット神社。
その霊威は最高位に位置することは間違いありません。
本当に何もかもが優れた神社であるとお伝えできます。
中でも「随身門」はとても有名。
多くの人がブログやSNSに取り上げています。
それ以外にも「夫婦杉」や「縁結びの木」をはじめ、境内にはご利益スポットが満載。
古道となる表参道や奥宮など、他にはない魅力が溢れており、パワースポットの資質を思う存分に味わうことが出来ます。
このような神社の参拝は「三ツ鳥居」から始まりますが、この鳥居が特徴的。
全国的にも珍しい形をしており、両脇には狛犬ではなく狼が見守っています。
その先に進むと奥宮遥拝殿や日本武尊銅像などが右手にあり、左手には随身門が現れます。
そこから先は清涼な木々に囲まれた参道が続き、その途中には夫婦杉があり、石段を上ると社殿が見えてきます。
神社の創建は約1900前
ご祭神は以下の二神(二柱)
●主祭神:伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)
●主祭神:伊弉册尊 (いざなみのみこと)
ご利益は以下の通り。
<対人関係>
・縁結び
・子授け
・夫婦円満
<日常生活>
・出世運
・仕事運
・商売繁昌
・無病息災
・病気平癒
・延命寿命
<その他>
・開運
・厄除け
・その他
それとは別に、この神社には境内社が20以上あり、中でも以下の四社は大変立派な造りをしています。
●祖霊社
●日本武神社(日本武尊)
●伊勢神宮(天照皇大御神・豊受姫大神)
●国常立神社(国常立尊・瓊瓊杵尊・神倭岩余彦尊)
ご利益は以下の通り。
<対人関係>
・縁結び
・子授け
・夫婦和合
<日常生活>
・金運
・財運
・勝運
・出世運
・仕事運
・成功運
・商売繁昌
・諸願成就・その他
<その他>
・開運
・厄除け
・試験合格
・交通安全
・その他
代表的なご利益は以上となりますが、元々ご利益と言うのは人間が考えた内容です。
大切なのは「何をどのようにお願いするか?」
その部分により授かれるご利益が違ってくるため、仮にここに書かれていない内容だとしてもお気軽にご相談ください。
当日の概要
2023年1月6日は最高吉日の「天赦日」
それ以外にも以下の吉日が並ぶ良日になります。
- 鬼宿日
- 甲子
- 天恩日
- 一粒万倍日
貴重な吉日が重なる特別な一日となるため、きっとあなた様の願いごとにもご利益が与えられるはずです。
それ故、リベルテとココナラであなた様の願いごとをご対応させて頂きます。
ちなみに、効果重視のご対応のため人数限定となります。
また、リベルテ(liberte)でお申し込みされた方に限り、あなたに災いとなる悪念や悪縁を断ち切り消滅させるための「悪念切り」と「80%OFF」の鑑定用割引チケットが付与される特典があります。
その為、推奨はリベルテでのご購入となります。
※ 今回はスポット利用となるため初回の手続きが不要です。リベルテでご購入される場合でも、手続き不要でそのままご利用いただけます。
是非とも効果を高めてください。
ご対応の概要
本ご対応は吉日をお選びし【 証拠付き 】で行わせて頂きます。
【 開運術 】
開運術につきましてはお客様専用の護符をお造りしてのご対応です。
目的の運気を向上させるための護符を造り、その上で開運術を行います。
[恋愛運・仕事運・金運・子宝運・成功運・健康運・合格運]など、どのようなご相談にもご対応可能。詳しい内容は結果報告でご説明させて頂きます。
【 祈祷術 】
祈祷術につきましては「遠隔祈祷術」と呼ばれる方法を用いてのご対応です。
お客様専用の霊符をお造りし、ご利益を宿したい神社の授与品を用いて祈祷術が執り行われます。
[恋愛運・仕事運・金運・子宝運・成功運・健康運・合格運]など、どのようなご相談にもご対応可能。詳しい内容は結果報告でご説明させて頂きます。
【 霊術 】
霊術につきましては専用の形代をお造りし、不動明王の剣としても知られる三鈷剣(さんこけん)を使ってのご対応です。
専用の形代と三鈷剣をご用意し、あなたに災いとなる悪念や悪縁を断ち切り消滅させるための「悪念切り」を実施します。
但し、標準でご対応するのはリベルテ(liberte)でご依頼された場合に限り。ココナラでのご依頼はオプション料金3,000円が必要です。
その他、詳しい内容は事前説明と結果報告でご説明させて頂きます。
ご依頼方法
本件は、効果重視のご対応をするため【 人数限定 】とさせて頂きます
リベルテとココナラの二箇所でご提供をしますが、購入枠が埋まり次第打ち切りとなりますので、もし購入できなかった場合には次回までお待ち下さい。
以上となりますが、お客様のご依頼をお待ちしております。
購入窓口(リベルテ):リベルテご提供枠(残り0枠)
購入窓口(ココナラ):ココナラご提供枠(残り0枠)
価格:基本料20,000円
納品:結果報告(個別の写真付き)
受付開始:2022年12月27日(火)20時頃
受付終了:2023年1月5日(木)18時まで