ヘッダー画像

ココナラで縁結びや施術を実施。口コミでも話題の貴船神社(本宮)に参拝し、その効果を実証。

貴船神社(本宮)

全国に500社ほどある貴船神社の総本社。

現在は縁結びの神社として有名ですが、本来は水を司る神様を祀り崇めらてきました。

時代の流れと共に「雨乞い」のご利益は不要となり、集客のキャッチフレーズとして「縁結び」が前に押し出されていますが、同じようにご利益を上書きしている神社は数多く存在します。

その為、個人的にはその辺の事情は一切気にしていません。

それよりも神社境内に流れている霊威によってご利益の有無を検討するようにしています。

ちなみに、ここは壮麗な朱色の二の鳥居から石段が続きます。

一の鳥居は、叡山電鉄「貴船口駅南」に位置しています。

二の鳥居より先は、春日灯篭が連なる石段の参道。

神社を代表するこの景色は、季節折々の移ろいを見せてくれます。

まるで別世界へ足を踏み入れたような幻想的な雰囲気。

87段ある石段を上ると神門が建っています。

神門をくぐると左側、社殿の石垣下に手水舎があります。

苔むした情緒ある手水舎。

こんこんと清らかな水が流れ出ていました。

貴船神社は絵馬発祥の地として知られています。

かつて、貴船神社では歴代天皇が祈雨と祈晴の際に、晴れを祈願する時は白馬または赤馬、雨を祈願するときは黒馬が奉納されました。

この生馬に代えて、絵に描いた馬「板立馬(いただてうま)」が奉納されるようになり、絵馬の起源になったと言われています。

拝殿前の岩間から、ご神水が湧き出ています。

ここでは「水占みくじ(みずうらみくじ)」が有名です。

水占齋庭(みずうらゆにわ)と呼ばれるご神水の水面に浸すと文字が浮かび上がり、吉凶を占うことができます。

本宮の拝殿。

ご祭神は、水の供給を司る「高龗神(たかおかみのかみ)」です。

創建の年代は不詳ですが、677年に社殿造替が行われたとの社伝が存在し、古くから崇敬を集めていたことがうかがえます。

当日は、他の参拝者の邪魔にならないよう配慮しながら祈祷を行いました。

本殿裏に鎮座する末社の「牛一社(ぎゅういちしゃ)」

ご祭神は「木花開耶姫命」

古伝にはご祭神は牛鬼と記され、ある伝説が残されています。

丑の年・丑の月・丑の日・丑の刻、貴船明神が貴船山中腹の鏡岩に降臨した際に、牛鬼は従者であったと伝えられています。

大比古命(おおひこ)を祀る末社の「鈴鹿社」

古伝では皇大神宮としており、かつて本社裏の鈴鹿谷の上に鎮座していたとされています。

貴船神社の社務所

北参道を抜けた先ある三の鳥居。

古くから貴船神社では、本宮から奥宮、その帰りに結社の順番に参拝するのが習わしです。

奥宮と結社を参拝した様子は、次回に続きます。