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ココナラで縁結びや施術を実施。口コミでも話題の鶴岡護国神社に参拝し、その効果を実証。

鶴岡護国神社(つるおかごこくじんじゃ)

山形県鶴岡市には、かつて鶴ヶ岡城が築かれた場所があります。

今では「鶴ヶ岡城址公園(鶴岡公園)」に変わり地域住民の憩いの場になっていますが、その園内には二つの神社が鎮座しています。

その一つが「鶴岡護国神社」

お堀に囲まれた園内は、現在も当時の面影を色濃く残しています。

鶴岡護国神社は鶴ヶ岡城の本丸御殿があった南西の隅に位置し、幕末の内乱で殉じた藩士の霊を祀っています。

同じ敷地内にある荘内神社と隣接していますが、あまり目立たないためか参拝に訪れる人はあまり見かけませんでした。

鶴岡護国神社

鶴岡護国神社には英霊4930柱が祀られいます。

ちなみに「護国」と付く神社は、皆さんがよく知る一般的な神社とは少し異なります。

一般的な神社では「八百万の神」のどれか一柱(一神)を祀るのが普通ですが、護国神社に祀るのは英霊。

国家のために殉難した人の英霊を祀るのが護国神社になります。

ここ鶴岡護国神社も同じであり、創建の由来は13代藩主酒井忠篤公が戊辰の役・西南の役に殉じた藩士の霊をお祀りしたことに始まります。

戊辰の役・西南の役とは、新しい世の中を目指した新政府軍と幕府を守ろうとした旧幕府軍が激突した幕末最後の戦いです。

日本を揺るがしたこの内乱によって多くの犠牲者を出しましたが、明治という新たな時代の幕開けとなりました。

その後、国家のために諸外国との戦争で殉じた方々も英霊として奉斎され、これまで地元の人々を中心に厚い崇敬を受けてきたのです。

鶴岡護国神社境内

このような歴史をもつ鶴岡公園は「日本さくら名所百選」に選ばれた桜の名所でもあり、ソメイヨシノなど730本の桜が咲き乱れることで有名です。

当日は11月の秋空となるため桜の面影はありませんでしたが、開花時期になると「鶴岡桜まつり」が開催され、多くの出店が立ち並び様々な催し物が行われるなど毎年大勢の花見客が訪れるそうです。

鶴岡護国神社手水舎

鶴岡護国神社はコンパクトな境内ですが、手入れがされているためとてもキレイです。

青空に映える白色の鳥居をくぐると両側に構えるのは、2体の狛犬。

手水舎は鳥居の左側にあります。

参道の正面に鎮座する鶴岡護国神社の創建は、明治28年(1895年)

神社の拝殿は、10代藩主酒井忠器の霊を祀ったご霊廟を移築したもので、江戸時代に造営された大変貴重な建造物です。

敗戦後に運営維持が危ぶまれましたが、鶴岡市民の篤い崇敬と遺族の真心によって今日まで守られてきました。

その為、ここでは英霊に対する感謝の気持ちとこの地域の発展を祈らせてもらいました。

鶴岡護国神社拝殿

アクセスは鶴岡駅からバスで10分「市役所前」で下車後、徒歩2分で鶴岡公園に到着します。

樹齢数百年の杉が生い茂る緑豊かな鶴岡公園は、今も鶴ヶ岡城の堀や石垣が残されています。

とても風情豊かな場所であり、積み重ねられてきた日本の歴史を肌で感じさせてくれます。

激動の時代に様々な想い胸に抱き、そして散った方々を祀る鶴岡護国神社。

この付近に訪れた際は、荘内神社と共に参拝して頂きたい一社です。