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本物の縁結びや祈願祈祷を実施。口コミでも話題の三峯神社に参拝し、その効果を体感しました。

星夢 ~ セイム ~の活動日記

実際に活動してきた内容を日記としてお伝えします。

2018年12月25日(火)に参拝した様子をご確認ください。

三峯神社(みつみねじんじゃ)

当日はクリスマスでしたが、皆様のお気持ちにお応えするべく早朝からパワースポット神社として知られる三峯神社(秩父市)に向かいました。

この神社の創建は約1900年前と伝えれていますが、実際に今のような立派な社殿を持つようになったのは約500年前と言われています。

ご祭神は下記の二神。

伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)

伊弉册尊 (いざなみのみこと)

ここは「三峯神社」と検索しただけでパワースポットの情報がいくつもヒットするほど有名な神社です。

秩父駅から車で約75分の奥深い山中にありながら、この場所に参拝する人の数はとても多く、季節に関係なく参拝者が訪れます。

事実、当日は平日のクリスマスであるにも関わらず、駐車場には40~50十台の車が停まっていました。

また、参拝者の数だけではありません。

下記の随身門(ずいじんもん)が見える辺りから大地のエネルギーを感じることが出来る、正真正銘のパワースポット神社です。

三峯神社御門

ちなみに、神社のパワーと言うのはご祭神だけではなく、土地が発する精気(エネルギー)が合わさって「パワースポット神社」と呼べるようになりますが、この神社のパワーは相当なものです。

個人評価では関東第二位。全国でも五本指に入るパワースポット神社であるとお伝えできます。

更にこの神社に関しては「何処からどこまでが参拝ルートなのか?」

その広さに驚かされるのも三峯神社(秩父)の特徴であり魅力です。

実際、三峯神社表参道鳥居から本殿までは片道約2~3時間。随身門から奥宮までは片道約1~1時間半くらいの山道となります。

三峯神社表参道

上記が表参道鳥居であり、昔の人はここから本殿に向かって山道を進んだ訳ですが、この山道もまた一興。

「どれ程の想いと人々の労力が費やされているのか?」と驚きや感動を覚えるほど、石碑・灯籠・石鳥居などが各場所に設置されています。

時間がある人は歩いて本殿に向かってみるのも良いかも知れません。

車で来られる方は、この写真の右側に写っているシルバーの車の場所が「紅乃屋」さんの駐車場であるため、500円を支払えば停めさせてくれます。

但し、蜂・蛇・熊が出没する可能性がありますので、決して準備は怠らないで下さい。

安全に参拝をしたい人は無理せず山頂の駐車場まで行かれた方が良いと思います。

三峯神社鳥居

ここからであれば緩やかな参道を通れば拝殿にたどり着きます。

一枚目の写真(随身門)が見えてくれば拝殿はその先です。

「夫婦杉」を通り過ぎれば階段の上に拝殿が見えてきます。

三峯神社階段

そして階段を上ると多くの人が見たことのある風景が目の前に広がります。

そうです。これが三峯神社(秩父)の拝殿です。

三峯神社

ちなみに、ここに掲載している写真は全て私が撮影したものです。

この場所で施術を実施した訳ですが、今回からは「霊力伝心」だけではなく「開運術」も行うことにしました。

霊力伝心はご相談様のお写真を使ってシンクロ(※同時化させる事)させた上でパワースポットのエネルギーや神社のご利益をお送りする内容となりますが、開運術では形代の画像を使って目的の運気を向上させることを行います。

「どちらの施術が優れているか?」と言うことは特になく、ご相談内容によって「どちらが適しているか?」が正しい考え方となりますので、もし施術の内容に迷われる方がいましたら事前にご質問くださっても大丈夫です。

尚、どちらの施術を行うにしても必ず証拠のお写真をお送りします。

証拠云々だけではなく、パワースポット神社と言うのは「ご祭神のご利益」「社殿が持つ精気(エネルギー)」「土地が発する精気(エネルギー)」の3つが合わさって真価が発揮されます。

その為、拝殿に流れ込む霊的エネルギーの通り道を確保し、その場所で精神統一を行い、一人ひとりのご依頼をお時間を掛けてじっくりと対応することがこの施術の特徴です。

この日も最適な場所で一人ひとりお時間を掛けてじっくりご対応しました。

それだけでは御座いません。

どちらの施術であっても必ず最後に祈祷を行いますので、勿論この神社でも拝殿前で祈祷を行いました。

三峯神社ご朱印

※ 寒さと乾燥のため手がしもやけで赤くなっています。

以上で三峯神社(秩父)でのご対応は完了となりましたが、ここは本当に素晴らしいパワースポット神社です。

「パワースポット神社」ではなく「パワースポット」と言う括りであれば、おそらく関東ナンバーワンであると言っても過言ではありません。

全国的にみても最高峰の神社であることは間違いありませんので、機会があれば是非足を運んでみては如何でしょうか。