本物の縁結びや祈願祈祷を実施。口コミでも話題の出雲の國に参拝し、その効果を体感しました。

出雲大社

国津神の主宰神である大国主大神（おおくにのぬしのおおかみ）

この神様は「国づくりの神」として、その礎（いしずえ）となる人々の縁結びを支えてきました。

縁結び以外にも子宝や夫婦和合など、国を発展させるためのご利益をもたらしてくれます。

故に、出雲大社は縁結びのご利益で知られています。

そう、ここは海と山と川に囲まれた自然豊かな縁結びの聖地とも言えます。

初詣だけでも約60万人。年間800万人の参拝者が訪れる恋愛のパワースポット。

鳥居をくぐり参道を歩くだけでも素敵な風景が広がります。長さ13.5メートル、重さ4.5トンのしめ縄はあまりにも有名です。

参拝に行かれたことが無かったとしても、一度はデレビや写真で見たことがあると思います。

この拝殿の後部に「本殿」がありますが、通常の神社とは異なり、少し離れた場所に設置されています。

古代の出雲大社は地上48メートルの神殿が存在していたとされており、そのことを裏付ける巨大な柱も見つかっています。

もしかしたら当時の構造が本殿の配置に何かしら関係しているのかも知れません。

11月23日の天赦日ではこの素晴らしい神社に参拝し、縁結びに特化した祈祷や霊術を実施します。

さらに今回は他のパワースポット神社にも参拝する予定です。

神々が集まる出雲の国では他にも多数パワースポット神社が存在します。

例えば「須佐神社（すさじんじゃ）」

この地域ではとても有名ですが、ここは素戔鳴尊（すさのおうのみこと）の神話が残されている神社であり、神社仏閣に詳しい人からすれば出雲大社より興味深い場所かも知れません。

出雲大社の参拝をさらに底上げしてくる可能性がありますので、出来れば寄りたい候補の一つです。

次に「熊野大社（くまのたいしゃ）」

ここもこの地域ではとても有名な神社であり、正式名称は「出雲国一之宮 熊野大社」と、この地域で特に社格が高いことを表す「一之宮（一宮）」が付いています。

また、ご祭神が素戔鳴尊（すさのおうのみこと）であることからも、出雲大社の参拝をさらに底上げしてくる可能性がありますので、出来れば寄りたい候補の一つです。

それと「玉作湯神社（たまつくりゆじんじゃ）」

この神社も出来れば寄りたい候補の一つです。

他には「神魂神社（かもすじんじゃ）」

ご祭神に伊弉冊大神（いざなぎ）と伊弉諾大神（いざなみ）の二神を祀ってあるため、出来れば寄りたい候補の一つです。

それと「日御碕神社（ひのみさきじんじゃ）」

ここは須佐神社や熊野大社と同じく「出雲國神仏霊場」の一つとなり、日沈宮には天照大御神。神の宮には素戔鳴尊が祀られているため、出来れば寄りたい候補の一つです。

その他には「赤猪岩神社（あかいいわじんじゃ）」

主祭神が大国主命。配神に稲田姫命と素戔鳴尊が祀られているため、寄れるなら寄りたい候補の一つです。

最後の候補がお隣の鳥取県で「大神山神社（おおがみやまじんじゃ）」の奥宮です。

ここも「出雲國神仏霊場」の一つとなり、大己貴命（大国主大神の別名）を祀るパワースポット神社となるため、出来れば寄りたい候補の一つです。

以上となりますが、このたびの巡礼では出雲大社以外のパワースポット神社も参拝し、そこでも祈祷を行います。

追加料金は御座いません。

出雲大社のみ神具と祈祷札を使用する個別対応となり、それ以外は氏名や生年月日を連記した和紙を使い祈願祈祷を行うため、追加料金は０円で参拝できるだけ参拝します。

きっとあなた様の願いごとに最適なご利益が得られると思います。

※ 本出品は終了しているため、代わりに下記の出品をご検討下さい。