本物の縁結びや祈願祈祷を実施。口コミでも話題の東北のパワースポット神社に参拝し、その効果を体感しました。

コース①　10月31日　白神山地（青池）

1993年12月。日本初の世界自然遺産として登録されたのが青森県と秋田県の県境にある「白神山地」。ここは屋久島（鹿児島県）と同時期に世界自然遺産として登録されました。

26年経った今もその素晴らしさは変わるどころか、当時よりも魅力が増したと言えます。

特に、ブナの原生林が生い茂る林道を歩けば期待が高まります。

有名な十二湖があり、より一層神秘的な気持ちを高めてくれます。

既に紅葉は終わっていますが、山や林道は四季によって見えかたは異なります。

もしかしたら下記のような画に出会えるかも知れません。

ただ、天候とコンディションが良いことが一番大切です。何故なら、天候とコンディションによって自然のエネルギーも変わってくるからです。

私の目的は観光ではなく「神願霊力祈祷」

故に、出来る限り下記のような自然のエネルギーを得ながら進みたいと考えています。

そして何より「青池」での祈祷術です。

青池でなければいけない事は何一つありませんが、出来る限りパワースポットと知られる場所で実施したいのが本音です。

何故なら「祈祷の効力が強まる」からです。

あなた様の願いごとを叶えることが一番の目的のため、当時は全力を尽くして祈祷術を実施します。

ご対応する人数は今のところ決めていませんが、時間が許すかぎり最後までご対応したいと考えています。

尚、初回は10月31日の白神山地となりますが、翌日の11月1日（金）は東北最強のパワースポット神社で名高い青森県の「岩木山神社」に参拝する予定です。

コース②　11月1日　岩木山神社

この写真は昨年撮影したものですが、真っ直ぐな参道の向こう側には岩木山がはっきりと見えます。

昨年参拝したときは祝日であったため多少混雑していましたが、それでも神聖な気を感じることが出来ました。

今年は平日の金曜日となるため、きっと前回以上に素晴らしい参拝ができると確信しています。

この写真はiPhoneで撮影しているため伝わらないと思いますが、灯籠から朱色の楼門の周辺はまるでジプリ映画に出てくるような幻想的な雰囲気を感じることが出来ました。

去年この時期に色々な神社を参拝しましたが、岩木山神社は格別に記憶に残る素晴らしい神社であったことを覚えています。

強いて言えば岩木山神社だけではなく、奥入瀬や十和田湖周辺のパワースポットなど、青森県が素晴らしいパワースポットの宝庫であることを実感したことが今回の巡礼にも繋がっています。

何より、ここが素晴らしいパワースポット神社であることが私の心を釘付けにして離しません。

だからこそ、今年もこの場所で多くの人の祈祷を行いたいと思いました。

今回もこの素晴らしき神社での祈祷術が奇跡に繋がることを信じてご対応に励みます。

ここでもご対応する人数は決めておらず、時間が許すかぎり最後までご対応したいと考えています。

但し、これで終わりでは御座いません。

大開運月の前半を締めくくるのは11月7日の「天赦日」

この日に山形県の「出羽三山神社（でわさんざんじんじゃ）」に参拝する予定です。

コース③　11月7日　出羽三山神社

ここ山形県は修験道でも有名な場所となり、日々山林修行に励んでいる人も少なくありません。

事実、即身仏の多くは山形県の寺院にご本尊されています。

そのような霊験あらたかな場所と知られる山形県の中でも、特に有名なのが出羽三山となります。

出羽三山と言うのは「月山・羽黒山・湯殿山」の総称であり、ここは修験道の場所としても有名。今でも多くの修験者や参拝者が訪れています。

今回の参拝コースとなる出羽三山神社もその一角。

国宝の五重塔を通り過ぎ「2446段」という長い石段を上り参拝をします。

ちなみに、神社の石段としては日本一となり、二位の1368段と大差が付くほど参拝が困難な神社と言えます。

中でも有名なのが五重塔と三神合祭殿。五重塔はイメージが付くと思いますが、もう一つの三神合祭殿とは、簡単にいえば「月山・羽黒山・湯殿山の神様」をお祀りしている社殿です。

その理由を説明するのは大変なため割愛しますが、ここには昔から続く厚い信仰があり、一つの社殿に三社のご祭神が祀られています。

最高吉日（天赦日）にこのような素晴らしパワースポット神社に参拝し、神願霊力祈祷を実施します。

第一回目は「白神山地（青池）」「岩木山神社（青森）」「出羽三山神社（山形）」の三箇所にて実施するため、きっとあなた様の願いごとに最適なご利益が得られると思います。

ご希望の方は下記の出品にてご対応しております。

※ 本出品は終了しているため、代わりに下記の出品をご検討下さい。